冬季限定!大分の誇るブランド魚「かぼすブリ」
期間限定の大分の特産「かぼすブリ」をしゃぶしゃぶ用に丁寧に切身にしてセットしました。
「かぼすブリ」とは、11月中旬から3月下旬ごろまでに出荷されるブリで、餌にかぼすの果汁や果皮を混ぜて育てたブリのことを言います。
青魚特有の魚臭さが低減され、変色しにくいのが特徴です。
お魚が苦手な女性やお子様にも大人気のお魚です。
かぼすポン酢に含まれる果汁の割合は37%!
使用するカボスは地元杵築市の農家に依頼、さらに添加物一切不使用とこだわりのかぼすポン酢です。
この時期でしか味わえない脂ののった「かぼすブリ」、かぼすポン酢とともに、ぜひ味わってください
絆屋のこだわり
【其の一 大分産へのこだわり】
大分県内にはたくさんの美味しい海の幸、山の幸があります。
もっと大分の美味しいを知ってもらいたい。
【其の二 美味しさへのこだわり】
素材をもっとも活かせる仕立てで加工する。
昔ながらの美味しさも大事にしながら、新しい美味しいを発見する挑戦をやめません。
【其の三 生産者とお客様を結ぶ『絆』としてのこだわり】
生産者の笑顔と気持ちを美味しい加工品にして届けたい。
笑顔があふれるお客様の顔がみたい、笑顔をつなぐ架け橋となります。
大分県杵築市の地域ブランド
杵築市では、地域経済の発展や杵築市の知名度アップにつなげるため、地域資源や地域特性を生かして作られた優れた産品を「杵築ブランド」として認定し、全国に向けて発信していく取り組みを行っております。
平成29年2月3日に、関係者を招いた「杵築ブランド」の発表会・試食会が同市内の一松邸で開催され、絆屋の「杵築りゅうきゅう」が認定されました。
絆屋は大分県を代表するブランド魚「関あじ」「関さば」をはじめ、大分の新鮮な魚を使用して7種類のりゅうきゅうを作っています。
現在も大分空港2階売店や地元百貨店トキハ、JR大分駅内売店等でも大好評頂いております。
杵築の地で、「りゅうきゅう」という大分郷土料理を製造して全国のお客様に届けたいとの思いで創業以来、改良を加えながら取り組んでまいりました。
今後も、頂いた賞に恥じぬようにさらに美味しい「杵築りゅうきゅう」を作っていきます。
